アメリカである医学者による研究によると、楽しい音楽(アメリカでは多くがカントリーミュージックが選ばれる)を聴いた後に血流を測定すると音楽を聴かないときより26%良くなったそうです。
逆に不安になる音楽(アメリカではヘビメタを多くが不安と選ぶ)を聴くと血管は6%狭くなったとのこと。
また、お笑い番組のビデオを見ると血流は19%増加、リラクゼーションの音楽を聴くと11%増加。
つまり、人ぞれぞれ、カントリーだろうが、クラシックだろうが、ジャズだろうが楽しいと思う音楽を聴くことが健康効果が高いということになります。
できるだけ好きな音楽をいい音で楽しみましょう。同時に体操やダンス等で身体を動かしながら聴けば言うことなしですね。
楽しい音楽は血管と心臓も元気にする
http://www.rda.co.jp/topics/topics3933.html
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zobacz osobiście (金曜日, 17 11月 2017 20:37)
Kapela